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🌈 カラーパレット抽出

主要な色を HEX・CSS 付きで抽出

画像を選ぶと、主要な色が HEX・RGB・CSS 変数のコピーしやすい形で下に表示されます。

ℹ️ 色見本をクリックすると HEX がコピーされます。出力される画像はカラーカードとして保存できます。

🔒 すべての処理はブラウザ内で完結します。ファイルがサーバーに送信されることはなく、私たちが中身を見ることもありません。タブを閉じれば何も残りません。

カラーパレット抽出:処理前後の比較例
左が元画像、右がこのツールで実際に処理した結果です(イメージ図ではありません)。記載のファイルサイズや寸法はすべて実測値です。

使い方の手順

  1. 画像を選ぶ 写真、イラスト、スクリーンショット、デザイン案など何でも構いません。読み込むとすぐに色が一覧表示され、実行ボタンを押す必要はありません。
  2. 抽出する色数を決める 実用的なのは5〜6 色です。主色・補助色・アクセント・背景・文字と一式そろい、選びきれないほど多くもなりません。ムードボード用途なら 10〜12 まで増やせます。
  3. 抽出方法を選ぶ 主要色は面積順で、画像の見た目の印象に忠実です。鮮やかは彩度の高い色を前に出します。風景写真のなかの赤い花 1 輪は、主要色では無視され、鮮やかでは拾われます。
  4. 色見本をクリックしてコピー 色見本をクリックすると HEX がクリップボードにコピーされます。その下にはスタイルシートへそのまま貼れる CSS 変数のブロックもあります。
  5. カラーカードを書き出す(任意) 実行すると、元画像のサムネイルと各色の HEX・RGB を載せた PNG が生成されます。案件の配色資料として保存したり、そのままクライアントに送ったりできます。

こんなときに使えます

1 枚の写真からサイト全体の配色を組む

気に入ったメインビジュアルや商品写真があり、サイトの色をそれに調和させたい場合。抽出した色を CSS 変数として出発点にします。何もないところから色を選ぶよりずっと確実です。それらの色は実際の画像のなかですでに調和して共存しているからです。

資料やポスターを表紙画像に合わせる

表紙に写真を使ったが、見出しやグラフの色がぶつかっている、という場面。画像から色を取って見出し色やアクセントに使えば、資料全体が同じ人の手によるものに見えます。

見かけた配色を再現する

気に入ったサイト・パッケージ・ポスターがあれば、スクリーンショットを入れるだけで使われている色が分かります。スポイトで 1 点ずつ拾うよりはるかに速く、どの色が最も広い面積を占めるかも分かります。

ブランドカラーのずれを確認する

印刷物や他者が制作した画像を入れて、抽出された色とブランドガイドを比較します。画面と印刷で色がずれるのは日常的なことで、これはその差を素早く確認する方法です。

自分で選ぶより抽出したほうがよい理由

ゼロから配色を組むのは難しい作業です。色は単体の良し悪しではなく、組み合わせたときにどう見えるかで決まるからです。気に入った写真から色を取れば、すでに共存が実証された組み合わせをそのまま受け継げます。それらの色は、もともと 1 つの画面のなかで調和して存在していたものだからです。

デザイナーが写真・映画のワンシーン・パッケージから配色を取るのはこのためです。手抜きではなく、現実の光と素材そのものが整合の取れた色関係を生み出しているからです。

何色取るのが実用的か

5〜6 色がちょうどよく、インターフェースの配色を一式そろえるのに十分です。

  • 主色 1 つ(ボタン、リンク、強調)
  • 補助色 1〜2 つ(サブ要素)
  • アクセント 1 つ(警告、タグ、小さな差し色)
  • 暗色 1 つ(文字)と明色 1 つ(背景)

8 色を超えると、互いに近すぎて役割を割り当てにくい色が出てきます。10 色以上にするのは、ムードボードや全体の色分布を見たいときだけで十分です。

抽出したあとにやること

そのまま使うにはもう一歩足りないのが普通です。写真から取った色は彩度や明度がインターフェース向きでないことが多く、暗すぎて読みにくい文字色や、目が疲れるほど鮮やかな背景になりがちです。実務では抽出結果を色相の出発点と捉え、用途ごとに明度と彩度を調整して階調を作ります。

コントラストの確認も忘れずに。文字と背景のコントラスト不足はアクセシビリティでもっとも多い問題であり、同じ写真から取った 2 色が偶然基準を満たす確率はさほど高くありません。


よくある質問

「主要色」はどうやって決めているの?
メディアンカットを使っています。全ピクセルを RGB 空間の 1 つの立方体とみなし、もっとも幅の広い軸で中央値から 2 分割し、指定した色数になるまで繰り返して、各ボックスの平均を取ります。「同じ色が何回出たか」を数えるより正確です。写真ではほぼ全ピクセルの色がわずかに異なるため、出現回数を数えるとほぼ同じ濃淡ばかりが並んでしまいます。
「主要色」と「鮮やか」の違いは?
主要色は面積順で、画像の見た目に忠実です。海辺の写真なら各種の青と砂色が返ります。鮮やかは彩度を優先するため、同じ写真でも赤いパラソルが先に来ることがあります。背景色を決めるなら主要色、アクセントを探すなら鮮やかです。
抽出した色がくすんで見えるのはなぜ?
各色が平均値だからです。1 つのボックスに異なる色が混在していると、平均するとグレー寄りになります。多くの場合、指定した色数が少なすぎることが原因です。色数を増やして空間をより細かく分割すれば、色は鮮明になります。「鮮やか」モードに切り替えるのも有効です。
ネットワークを使いますか?
使いません。解析はすべてブラウザ内で行われ、画像がアップロードされることはありません。サンプリング時は 100px 程度に縮小してからピクセルを読みます。配色の抽出は統計的な処理なので、原寸で走査しても遅くなるだけで精度は上がりません。

次に使いそうなツール

画像の作業は一度で終わらないことがほとんどです。「カラーパレット抽出」とよく一緒に使われるのはこちら:

仕上げたものをそのまま共有しますか?アップロードなら画像・写真・動画を短縮リンクにでき、パスワード・有効期限・閲覧回数の上限も設定できます。ツール一覧もどうぞ。


ほかのツール

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写真に含まれる情報を確認して削除

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パスポート・証明写真、印刷用シートも

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ぼかし・マスク

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JPG を PNG に

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PNG を WebP に

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グリッド分割

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画像を連結

複数画像を 1 枚の長い画像に

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ファビコン作成

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一部を切り出してアニメ GIF に

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スクリーンショットの文字を抽出

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