📱 HEIC を JPG に
iPhone の写真を汎用形式へ
ℹ️ iPhone と Mac の Safari は HEIC をネイティブに扱えるため、その場合は何もダウンロードせず端末内だけで変換できます。その他のブラウザ(Chrome・Firefox・Edge)は HEIC を読めないため、デコード用のコンポーネント(約 1.5MB、初回のみ)を自動的に読み込みます。
🔒 すべての処理はブラウザ内で完結します。ファイルがサーバーに送信されることはなく、私たちが中身を見ることもありません。タブを閉じれば何も残りません。
使い方の手順
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HEIC ファイルを選ぶ
枠にドラッグするかクリックして選択します。複数選択でき、拡張子が
.heicまたは.heifのものに対応します。 - 読み込みを待つ iPhone・iPad・Mac の Safari ではすぐに読み込まれます。OS が HEIC に対応しているためです。Chrome・Firefox・Edge では約 1.5MB のデコーダを先に取得します。待つのは最初の 1 枚だけで、以降は高速です。
- 出力形式を選ぶ ほとんどの場合 JPG が正解で、あらゆる機器とシステムが読めます。可逆保存や透過が必要な場合のみ PNG、Web 用途ならファイルがより小さい WebP を選んでください。
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ついでに幅も制限する(任意)
iPhone の写真は幅 4000px あることも珍しくありません。メール・フォーム提出・SNS 投稿なら、最大幅に
1920を入れるとファイルが大幅に小さくなり、見た目の違いはありません。 - 実行してダウンロード 1 枚なら自動、複数なら「まとめてダウンロード (ZIP)」で取得できます。変換後のファイルは描き直して書き出すため、元の EXIF は含まれません。
こんなときに使えます
iPhone の写真を Windows ユーザーに送る
もっともよくあるケースです。相手が受け取った .heic は、古い Windows では既定で開けず、空のアイコンが表示されるだけです。JPG に変換してから送れば、相手は何もインストールする必要がありません。
JPG しか受け付けないシステムへの提出
申込フォーム、行政サイト、学校のシステム、社内の管理画面など、アップロード欄には「jpg / png のみ」と書かれていることがよくあります。iPhone は既定で HEIC 撮影のため、この手順はほぼ避けられません。
サイトやブログで使う
HEIC を表示できるブラウザは Safari だけで、他では何も表示されません。Web 用途には JPG か WebP が必須です。ついでに最大幅に 1920 を入れておくと読み込みが目に見えて速くなります。
印刷所や写真店に渡す
多くの印刷工程はいまも JPG か TIFF しか受け付けません。画質は 95% 以上にし、変換済みの JPG を再保存せず、元の HEIC から一度で変換してください。
iPhone の写真が相手の環境で開けない理由
iOS 11 以降、iPhone の写真の既定形式は HEIC です。JPG より確かに優れており、同じ画質で約半分のファイルサイズ、HDR や豊かな色再現にも対応します。問題は、完全な対応が事実上 Apple のエコシステム内に限られることです。古い Windows では追加のコンポーネントが必要で、Android の対応もまちまち、アップロード欄では受け付けないことが多く、ブラウザでは Safari 以外は表示すらできません。
つまり「iPhone の写真が開けない」という問題は、ほぼすべて HEIC が原因です。
2 つの変換経路
このページはまずブラウザ自身にファイルを読ませます。
- iPhone・iPad・Mac の Safari — OS が HEIC に対応しているため読み込みは瞬時で、何もダウンロードせず、処理はすべて端末内で完結します。
- Chrome・Firefox・Edge — HEIC のデコード機能がないため、WebAssembly のデコーダ(約 1.5MB)を自動的に取得します。タブごとに 1 回だけで、以降のファイルは高速です。
付け加えると、このツールをもっとも必要とする人 — iPhone を手に、写真を誰かに渡そうとしている人 — が、ちょうど何もダウンロードせずに済む層でもあります。
いっそ iPhone で JPG 撮影にすべきか
可能です。設定 → カメラ → フォーマット →「互換性優先」を選べば、以降の写真は JPG になります。
代償としてファイルサイズは約 2 倍になり、同じ容量で保存できる枚数は半分になります。写真を頻繁に他人へ送ったり各種システムへ提出したりするなら、この交換は割に合うことが多いです。主に Apple 製品間で写真を扱うなら、HEIC のままにして必要なときだけ変換するほうが合理的です。
変換のついでにやっておくとよい 2 つのこと
幅を制限する。iPhone の写真は幅 4000px を超えることも多いですが、メール・フォーム提出・SNS 投稿ではまず不要です。最大幅に 1920 を入れると、画面上の見た目を保ったままファイルが大幅に小さくなります。
EXIF が消えることを理解しておく。変換は描き直して再エンコードする方式なので、元の GPS・撮影日時・カメラ機種は引き継がれません。共有時には好都合ですが、記録として残したい場合は元ファイルを保管してください。
よくある質問
HEIC とは何ですか?なぜ iPhone はこれを使うの?
変換すると画質は落ちますか?
ブラウザによってダウンロードが発生したりしなかったりするのはなぜ?
変換後の写真に GPS や撮影情報は残りますか?
次に使いそうなツール
画像の作業は一度で終わらないことがほとんどです。「HEIC を JPG に」とよく一緒に使われるのはこちら:
- 🖼️ JPG に変換 — PNG・GIF・WebP を JPG へ
- 🗜️ 画像を圧縮 — 画質を保ったままファイルを縮小
- 🕵️ EXIF の確認・削除 — 写真に含まれる情報を確認して削除
仕上げたものをそのまま共有しますか?アップロードなら画像・写真・動画を短縮リンクにでき、パスワード・有効期限・閲覧回数の上限も設定できます。ツール一覧もどうぞ。
ほかのツール
画像を圧縮
画質を保ったままファイルを縮小
指定サイズに圧縮
2MB と指定すれば 2MB 以下に
EXIF の確認・削除
写真に含まれる情報を確認して削除
証明写真サイズ
パスポート・証明写真、印刷用シートも
サイズ変更
幅・比率・指定サイズで変更
画像を拡大
最大 4 倍まで拡大
画像を切り抜き
ドラッグで残す範囲を選択
画像を回転
一括で回転・反転
透かしを追加
位置と透明度を調整できる文字透かし
ぼかし・マスク
顔・ナンバー・個人情報を隠す
JPG に変換
PNG・GIF・WebP を JPG へ
JPG を PNG に
可逆圧縮の PNG または WebP へ
PNG を WebP に
ファイルサイズを 3 割以上削減
グリッド分割
3×3 に分割して Instagram へ
画像を連結
複数画像を 1 枚の長い画像に
ファビコン作成
各サイズと .ico を一括生成
カラーパレット抽出
主要な色を HEX・CSS 付きで抽出
SVG を PNG に
ベクターを任意サイズのラスターへ
画像を Base64 に
Data URI・CSS・HTML を生成
動画からコマ抽出
任意の時点をカバー画像に
動画を GIF に
一部を切り出してアニメ GIF に
単色背景を除去
白背景・グリーンバックの商品写真向け
画像から文字起こし
スクリーンショットの文字を抽出
画像を PDF に
複数の画像を 1 つの PDF に
PDF を画像に
各ページを JPG / PNG に変換