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🎬 動画からコマ抽出

任意の時点をカバー画像に

位置スライダーを動かすと、下のプレビューがそのコマに移動します。

ℹ️ 動画はブラウザ内で再生・抽出され、アップロードはされません。読み込めるかはブラウザ対応のコーデック次第です。MP4 (H.264)・WebM・MOV はたいてい問題ありません。

🔒 すべての処理はブラウザ内で完結します。ファイルがサーバーに送信されることはなく、私たちが中身を見ることもありません。タブを閉じれば何も残りません。

動画からコマ抽出:処理前後の比較例
左が元画像、右がこのツールで実際に処理した結果です(イメージ図ではありません)。記載のファイルサイズや寸法はすべて実測値です。

使い方の手順

  1. 動画を選ぶ MP4・WebM・MOV に対応します。ブラウザで再生できるものなら読み込めます。動画はアップロードされず、ブラウザが端末内で再生してコマを取り出します。
  2. 位置スライダーを動かす 下のプレビューがそのコマに即座に移動し、横に正確な時刻が表示されます。先頭は避けてください。多くの動画は冒頭が黒画面やトランジションです。15〜30% あたりが代表的な絵になりやすいところです。
  3. または「複数・等間隔」に切り替える プレビュー用の一覧を作りたいときや、どのコマを使うか決めかねているときに便利です。冒頭と末尾を避けて中間を等間隔にサンプリングし、4〜12 枚を一度に取得します。
  4. サイズと形式を設定 空欄なら動画の元の解像度になります。Web のカバー画像用途なら最大幅 1280 が目安です。形式は JPG がもっとも汎用的で、切り抜き合成をする予定がある場合のみ PNG を選んでください。
  5. 実行してダウンロード 1 枚の場合はファイル名に時刻が入り(例:clip-12.4s.jpg)、複数の場合は連番になります。複数なら「まとめてダウンロード (ZIP)」で一括取得できます。

こんなときに使えます

カバー画像・サムネイルを作る

YouTube、SNS 投稿、ブログ記事のいずれにも代表的な 1 コマが必要です。自動生成のサムネイルは、まばたきや発話の途中、被写体ブレなど残念な瞬間を選びがちで、自分で選んだほうが確実に良く見えます。

動画内の特定の場面を切り出す

チュートリアル内の図表、配信中の一瞬、ドライブレコーダーの決定的な 1 秒など。その時点までスクラブして取得するほうが、一時停止してスクリーンショットを撮るよりずっと鮮明です。画面上の縮小された絵ではなく元の解像度から取り出すためです。

アップロード前にカバーを用意する

動画を短縮リンクにするとき、まともなカバーがあってこそ内容が伝わります。ここで取得して、そのままアップロードへ進んでください。

プレビュー用の一覧を作る

等間隔で 6〜9 枚取得し、画像を連結でつなげば、動画全体の視覚的な要約になります。記事に置けば、再生しなくてもおおよその内容が伝わります。

一時停止+スクリーンショットより優れている理由

一時停止して OS のスクリーンショットを撮ると、取得できるのは画面に表示されているサイズです。プレーヤーのウィンドウが画面の半分なら、1080p の動画でも 960×540 しか得られず、しかもプレーヤーの縮小と表示処理を経ています。

ここではデコードされた映像から直接取得するため、そのコマを元の解像度のまま得られます。1080p なら 1920×1080、1 ピクセルも欠けません。

どのコマを選ぶか

カバー画像用途では、次の点が実用的な目安になります。

  • 冒頭と末尾を避ける — たいてい黒画面、タイトル、エンドクレジットです
  • 被写体ブレを避ける — カメラや被写体が動いているコマは甘くなります。少し進めて静止した瞬間を探してください
  • 人物は発話の途中を避ける — 口が半開きの絵はほぼ確実に不自然に見えます
  • コントラストと主題が明確なコマを選ぶ — サムネイルは小さく表示されるため、単純な絵ほど伝わります

迷ったら等間隔で 9 枚取得し、その中から選ぶほうが、スライダーを行き来させるより早く決まります。

形式の選び方

JPG がほとんどの場面に適します。動画のコマはすでに非可逆圧縮されており、PNG で保存してもディテールは戻らず、ファイルが何倍にもなるだけです。

PNG が有効なのは 2 つの場合です。文字や図表が多く含まれるコマ(JPG は高コントラストの輪郭にノイズが出ます)と、あとで切り抜き合成をする予定がある場合です。


よくある質問

一部の動画が読み込めないのはなぜ?
再生できるかどうかは拡張子ではなくブラウザが対応するコーデックで決まるためです。MP4 の中身は H.264(ほぼ全環境で対応)のこともあれば H.265/HEVC(対応状況にばらつき)のこともあります。そのファイルがブラウザで直接再生できないなら、ここでも読み込めません。別のプレーヤーで H.264 の MP4 に変換してください。
抽出した画質をもっと良くできますか?
ここで取得しているのはすでに動画の元の解像度であり、それが上限です。1080p の動画なら 1920×1080 が最大で、それ以上にはなりません。より鮮明にしたい場合は解像度の高い素材が必要です。PNG 出力なら JPG の二重圧縮は避けられますが、動画自体に焼き込まれた圧縮の痕跡は戻せません。
なぜ 0 秒での抽出を避けるべきですか?
多くの動画は冒頭が黒画面やタイトル、あるいは有効なキーフレームに到達する前だからです。ブラウザによっては 0 秒ちょうどで空のコマが返ることもあります。15〜30% あたりなら実際に内容のあるコマになりやすくなります。
動画はアップロードされますか?
されません。URL.createObjectURL で端末内に一時アドレスを作り <video> に渡しているだけで、端末を離れることはありません。非常に大きな動画でもアップロード待ちが発生しないのはこのためです。そもそも送信していません。

次に使いそうなツール

画像の作業は一度で終わらないことがほとんどです。「動画からコマ抽出」とよく一緒に使われるのはこちら:

仕上げたものをそのまま共有しますか?アップロードなら画像・写真・動画を短縮リンクにでき、パスワード・有効期限・閲覧回数の上限も設定できます。ツール一覧もどうぞ。


ほかのツール

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最大 4 倍まで拡大

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一括で回転・反転

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JPG を PNG に

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PNG を WebP に

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