✨ 単色背景を除去
白背景・グリーンバックの商品写真向け
⚠️ これは色に基づく背景除去であり、AI ではありません。白背景の商品写真、グリーンバック、単色背景には有効ですが、複雑な背景・細い髪・半透明の物体には適しません。それらには機械学習モデルが必要で、数十 MB のダウンロードと端末側の計算負荷が伴います。
🔒 すべての処理はブラウザ内で完結します。ファイルがサーバーに送信されることはなく、私たちが中身を見ることもありません。タブを閉じれば何も残りません。
使い方の手順
- 単色背景の画像を選ぶ 白背景の商品写真、グリーンバック撮影、無地背景の人物写真が適しています。背景が単純で被写体との色差が大きいほど、きれいに仕上がります。
- 背景色を確認する 既定では四隅の平均色を使い、白背景やグリーンバックはたいてい一度で決まります。被写体が全面を占め四隅が背景でない場合は、自動をオフにして色を手動で指定してください。
- 許容値を調整する もっとも重要な値です。縁に輪郭が残るなら上げ、被写体が欠け始めたら下げてください。きれいな白背景なら 30 前後、グリーンバックは 50〜70 が目安です。
- エッジのぼかしを設定 ぼかしなしでは縁がギザギザになります。20 前後なら新しい背景に自然になじみます。髪や毛羽立ちが多い場合は上げますが、上げすぎると輪郭全体が半透明になります。
- 実行してダウンロード 出力は透過を持つ PNG です。サムネイル背後の市松模様が透明部分です。単色の上に載せたい場合は、結果をJPG に変換に通してください。
こんなときに使えます
EC の商品写真から白背景を抜く
もっとも実用的な用途です。白背景で撮影して切り抜けば、どんな色のレイアウトにも載せられ、コラージュやイメージ写真への合成もできます。多くのモールも純白か透過の商品画像を推奨しています。
グリーンバックの人物
グリーンバックが緑なのは、緑が人の肌色からもっとも遠いからです。まさに色差による除去に理想的な条件です。グリーンバックの照明は均一でないことが多いため、許容値は 50〜70 程度が必要になります。
ステッカー・素材を作る
他の画像の上に重ねる素材には透過が必須です。切り抜いて PNG で保存し、画像を連結や他の編集ソフトで合成してください。
証明写真の背景色を変える
明るい壁の前で撮った写真を切り抜けば、規定の白や青の背景に差し替えられます。証明写真サイズと併用してください。ただし注意点として、切り抜きの縁が粗いとかえって差し戻されやすくなります。最初から正しい色の背景で撮影するのが依然として最も確実です。
何を背景と判断しているか
方法は単純です。基準となる「背景色」を決め、各ピクセルの色がそこからどれだけ離れているかを測ります。非常に近ければ完全に透明、遠ければ完全に不透明、その中間は距離に応じた半透明になります。これが「エッジのぼかし」の役割であり、縁がギザギザにならない理由です。
ただし色だけに頼ると明確な失敗パターンがあります。被写体の内部に背景と同じ色があると、そこも一緒に削られるのです。白背景の白いシャツ、白い商品のハイライト、人物の白目などがすべて穴になります。
そこで既定ではもう 1 段階、四辺から内側への塗りつぶし(フラッドフィル)を行います。端から到達できる透明領域だけを実際の背景とみなすため、被写体に囲まれた白い部分は到達できず残ります。この 1 つの選択肢が、結果が使えるかどうかをほぼ決めます。
向いている素材
向いている:白背景の商品写真、グリーンバック、無地背景のスタジオ撮影、既に切り抜かれた素材、線画。共通するのは背景色が単一で、被写体との差が明確なことです。
向いていない:屋外の風景、質感やグラデーションのある背景、細い髪、ガラスや煙のような半透明の物体。これらは「何が人で何が背景か」を理解するモデルが必要で、色の比較では解決できません。
なぜ AI モードを用意しないのか
技術的には可能ですが、コストが具体的です。ブラウザ上で動く主要な背景除去モデルは、重みだけで数十 MB のダウンロードが必要で、推論は訪問者の CPU や GPU を数秒占有します。
このサイトでもっとも多い用途 — 白背景から商品を切り抜く — に対しては、色の比較で十分きれいな結果が瞬時に得られ、しかも何もダウンロードしません。少数の難しいケースのために全員にその負担を課すより、適用範囲を明示するほうがよいと判断しました。本当に複雑な素材には、専用のサービスを使うほうが適しています。
よくある質問
これは AI による背景除去ですか?
被写体の真ん中に穴が空くのはなぜ?
縁に輪郭が残ってしまいます
複雑な背景も処理できますか?
次に使いそうなツール
画像の作業は一度で終わらないことがほとんどです。「単色背景を除去」とよく一緒に使われるのはこちら:
- 🪪 証明写真サイズ — パスポート・証明写真、印刷用シートも
- 🎨 JPG を PNG に — 可逆圧縮の PNG または WebP へ
- ✂️ 画像を切り抜き — ドラッグで残す範囲を選択
仕上げたものをそのまま共有しますか?アップロードなら画像・写真・動画を短縮リンクにでき、パスワード・有効期限・閲覧回数の上限も設定できます。ツール一覧もどうぞ。
ほかのツール
画像を圧縮
画質を保ったままファイルを縮小
指定サイズに圧縮
2MB と指定すれば 2MB 以下に
HEIC を JPG に
iPhone の写真を汎用形式へ
EXIF の確認・削除
写真に含まれる情報を確認して削除
証明写真サイズ
パスポート・証明写真、印刷用シートも
サイズ変更
幅・比率・指定サイズで変更
画像を拡大
最大 4 倍まで拡大
画像を切り抜き
ドラッグで残す範囲を選択
画像を回転
一括で回転・反転
透かしを追加
位置と透明度を調整できる文字透かし
ぼかし・マスク
顔・ナンバー・個人情報を隠す
JPG に変換
PNG・GIF・WebP を JPG へ
JPG を PNG に
可逆圧縮の PNG または WebP へ
PNG を WebP に
ファイルサイズを 3 割以上削減
グリッド分割
3×3 に分割して Instagram へ
画像を連結
複数画像を 1 枚の長い画像に
ファビコン作成
各サイズと .ico を一括生成
カラーパレット抽出
主要な色を HEX・CSS 付きで抽出
SVG を PNG に
ベクターを任意サイズのラスターへ
画像を Base64 に
Data URI・CSS・HTML を生成
動画からコマ抽出
任意の時点をカバー画像に
動画を GIF に
一部を切り出してアニメ GIF に
画像から文字起こし
スクリーンショットの文字を抽出
画像を PDF に
複数の画像を 1 つの PDF に
PDF を画像に
各ページを JPG / PNG に変換